パンダの缶詰 2018年10月

今年の夏は特に猛暑が続き、夏バテを起こした方も多かったのではないでしょうか?
そして、秋の初めに多くなる症状が「秋風邪(咳、鼻水など)」です。
秋は夏に比べて、気温の変化が激しくなるため体調を壊しやすい季節となります。
今回は、秋風邪の原因と予防についてお話したいと思います。

秋風邪の原因

気候の変化
秋に風邪をひいてしまう原因のひとつは「気温の変化」です。
急に冷え込む日があったり、昼と夜の気温差が激しかったりすると体に大きな負担がかかります。
それが原因で体調を崩しやすくなってしまうのです。

気温差が激しくなると「自律神経の乱れ」にも繋がります。
自律神経が乱れると、疲れやすくなったり、睡眠不足になったり、動悸やイライラが原因で秋風邪をひいてしまいます。

※自律神経とは、自分の意思とは関係なく、外部からの刺激や情報に反応して、体の機能をコントロールしている神経のことをいいます。

もう一つ「湿度」も大きく影響します。

秋から冬にかけては急激に湿度が下がって感想してきます。
喉は粘膜の強さでウイルスの侵入を防いてくれるのですが、空気が乾燥すると、粘膜が乾いてよわなってしまいます。
そのような時にウイルスが体内に侵入しやすくなります。
一般的に湿度が40%以下になると、風邪への感染リスクが高くなるとされています。

秋風邪を予防する3つのポイント

衛生面を徹底すること

乾燥する時期は特に手洗い、うがい、外出する際はマスクをするようにしましょう。

バランスのよい食事をとること

ビタミン、ミネラル、タンパク質を摂り、体力をつけましょう。

良質な睡眠をとること

睡眠不足の状態は免疫力を低下させてしまうので、休養をしっかりとりましょう。