パンダの缶詰 2017年11月

秋も深まり、紅葉がきれいな季節となってきましたね♪
秋といえば読書の秋、スポーツの秋、そして食欲の秋!!
さんまや栗、マツタケなど秋は旬の食材が多く、食欲がそそられますよね。
食欲が高まり、ついつい食べ過ぎて、肥満の原因となってしまうこの季節に
そんな時に味方をしてくれる栄養素“EPA”について皆様にお伝えしていきます。

EPAって何?

EPAとは「エイコサペンタエン酸」の略称です。
いわし・さば・あじなどの青魚に多く含まれる脂肪酸のひとつです。
主に青魚の油に多く含まれるEPA(エイコサペンタエン酸)は、
人間のからだでは合成されにくいとされる必須脂肪酸です。

1日の目安量
厚生労働省では、EPAを含むn-3系脂肪酸の食事摂取基準として

18歳以上の男性は1日あたり 2000~2400mg
18歳以上の女性は1日あたり 1600~2000mg

と設定しています。

青魚はEPAの宝庫です!!

EPAは脂ののったお魚にたっぷり!特に鮮度が良く、
脂ののった旬の時期の魚には、より多くのEPAが含まれています。

【可食部100gに含まれるEPAの含有量比較(mg)】

まいわし・・・・・・1381mg
本まぐろ・・・・・・1288mg
さば・・・・・・・・・・1214mg
まだい・・・・・・・・1085mg
ぶり・・・・・・・・・・889mg
さんま・・・・・・・・844mg
さけ・・・・・・・・・・492mg
あじ・・・・・・・・・・408mg
かれい・・・・・・・・210mg
ひらめ・・・・・・・・108mg
かつお・・・・・・・・78mg

お魚をおいしく食べよう!鮮魚を選ぶポイント

体に張りがある(特に腹部)

体に張りがあるものを選びましょう。

目が黒く澄んでいる

目がにごっているものではなく、しっかりとした黒色のものを選びましょう。

色やツヤが良い

光沢があり、その魚本来の色が出ているものを選びましょう。
時間がたったものは色がくすんでいます。

ウロコがきれいに付いている

ところどころウロコがはげておらず、きれいなものを選びましょう。

エラが赤くきれい

エラの部分がきれいな赤色をしているものを選びましょう。